サービスについて
タイムスタンプサービスのご利用方法
目次
タイムスタンプ付与
stamp@stii.com宛にメールを送ることで、簡単にタイムスタンプ証明書を受け取ることができます。
新規メールを作成しstamp@stii.comをメールのTOに入れる
タイムスタンプを付与したい
ファイルをメールに添付し送信
スティータイムスタンプ証明書が自分宛てに届く
複数ファイルにタイムスタンプ付与
見積書・請求書・領収書などの複数のファイルにタイムスタンプを付与することも可能です。
また月に一度すべての請求書ファイル等にタイムスタンプを付与することで、業務を効率化させることもできます。
新規メールを作成しstamp@stii.comをメールのTOに入れる
タイムスタンプを付与したい
複数のファイルを添付し送信
※複数のファイルは同じフォルダ内にあるファイルに限る
スティータイムスタンプ証明書が自分宛てに届く
添付したすべてのファイルにタイムスタンプが付与される
相手にタイムスタンプ付きの電子データを送信
取引先に送る際にはCCにstamp@stii.comを追加してください。
タイムスタンプ証明書が送信者はもちろん受信者にもにも届きます。
インボイス制度、電子帳簿保存法、共同開発、電子取引などの場面で活用できます。
※インボイス制度や電子帳簿保存法では送信者、受信者両側が電子書類にタイムスタンプを付与しておく必要があります。
stamp@stii.comをメールのCCに入れる
タイムスタンプを付与したい
ファイルをメールに添付し送信
※件名や本文はご自由に記載いただけます。
1通目
送信したメールが届く
※送信者が送ったメールの内容のまま相手にも届きます。
2通目
スティータイムスタンプ証明書が届く
受信者と同様のスティータイムスタンプ証明書が届く
タイムスタンプ証明書と電子データの保存
メールにて届いたタイムスタンプ証明書(TSA証明書)を電子データ原本と同じフォルダに保存してください。
電子データ原本とタイムスタンプ証明書を同じフォルダに保存することで法的に電子データの時刻存在証明と非改ざん性証明が認められます。
Tip! タイムスタンプ証明書のファイル名は変更せずそのまま保存
※ 保存する時のタイムスタンプ証明書ファイル名につきましては、電子データ原本のファイル名と同じく変更する必要はございません。タイムスタンプ証明書を受領した際のファイル名そのまま保存してもOK。