よくあるご質問
ご利用方法について
ひとつのファイルでも複数のファイルでもタイムスタンプを付与いただけます。
電子帳簿保存法に対応の場合は、一問一答【スキャナ保存関係】の問28をご参照ください。
ご利用のメールサービスの仕様により異なります。
※弊社サービスには容量制限は設けておりません。
はい、パスワード付きの添付ファイルにもタイムスタンプを付与できます。
PDFだけでなく、JPEG・PNG・Excel・Word・PowerPoint・Zipなど様々な種類のファイルにご利用いただけます。
TO、CCに設定された宛先と送信者のに「スティーTS証明書」がメールで届きます。ただし、BCCの宛先には、「スティーTS証明書」メールは送られません。
はい。
PCやスマートフォン、タブレットで有効なメーラーとメールアドレスにて、ご利用いただけます。
総務省の「タイムビジネスに係る指針」(平成16年11月総務省策定)を踏まえ、一般財団法人日本データ通信協会が認定する「時刻認証業務認定事業者」が「認定タイムスタンプ」の発行を行っています。
電子帳簿保存法では「認定タイムスタンプ」の使用が認められています。
弊社のサービスでは、アマノタイムスタンプサービス3161を使用しています。
くわしくは、こちらをご確認ください。
タイムスタンプは「スティーTSA証明書」をAdobe Acrobatで開くと、上段に署名済と表示されます。
くわしくは、[PDFに付与されたタイムスタンプの確認方法]をご覧ください。
タイムスタンプの有効期限は約10年です。
タイムスタンプ証明書の発行は人が介在せず処理され、弊社サーバーには残りませんので、再発行はできかねます。
お手数ですが、新規メールを作成、該当ファイルを添付、CCにstamp@stii.comを加えて送信し、新しい「スティ―証明書」をご取得ください。
メールにタイムスタンプ付与をしたいファイルを添付されていない場合、スティーTSA証明書は発行されません。
万が一、ファイルを添付されても、スティーTSA証明書が送られてこない場合は、お手数ですが、help@stii.comまでお問い合わせください。
カウント方法について
送信メールごとにカウントします。
1通のメールに複数のファイルを添付されても1件とカウントします。
ひとつのファイルでも、複数のファイルでもタイムスタンプを付与いただけます。電子帳簿保存法に対応の場合は、
一問一答【スキャナ保存関係】問28をご参照ください。
ひとつのファイルでも、複数のファイルでもタイムスタンプを付与いただけます。電子帳簿保存法に対応の場合は、
一問一答【スキャナ保存関係】問28をご参照ください。
ひとつのファイルでも、複数のファイルでもタイムスタンプを付与いただけます。電子帳簿保存法に対応の場合は、
一問一答【スキャナ保存関係】問28をご参照ください。
製品について
スティタイムスタンプサービスは、人が介在せず処理されますのでお客様のデータは完全に秘匿されます。
「スティーTSA証明書」発行後、証明書および添付ファイル、メール本文は弊社のサーバーには保管されませんので安心してご利用いただけます。
メールに添付した各ファイルにタイムスタンプが付与された時刻とハッシュ値等のデジタルデータを明記したものです。
PDFだけでなく、JPEG・PNG・Excel・Word・PowerPoint・Zipなど様々な種類の電子データにタイムスタンプが付与されていることを「見える化」するために、タイムスタンプ証明書という形で発行いたします。
電子帳簿保存法関連について
決算関係書類を除く国税関係書類においては一定の要件にしたがってデータ化・保存を行えば、紙の原本を破棄が可能ですが、対象年度や保存方法により施行規則による取り扱いがことなります。
詳しくは、電子帳簿等保存制度特設サイトよりご確認ください。